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2004.12.21
ふ??っと一息
続きを表示2004.12.06
「あやしい、隠れ家…」
このコラムはDG金曜メルマガでも掲載しています。
渋谷の駅を降りて、センター街をまっすぐに進むと、左手にマクドナルドそして、あの老舗バー「門」。そこを過ぎるとローソンがあって、どんどん怪しい雰囲気になります。その先の雑居ビルの3階が、今日の目的地です。ここかな??。看板ないし…。一階はバーかな?ここは?あれ…大丈夫かな?・・・
2004.12.01
12月1日(水)
今日から師走です。今日から携帯の待受け画面がツリーです。今日から羽田の第2ターミナルがオープン。早速、使ってきました。(笑)今日から忘年会シーズンに突入。早速、今年最初の忘年会に参加してきました。(笑)羽田第2ターミナルですが・・。やっぱ、畳と女房は・・なんとかって言いますが、きれいで大きかったです。まだ、泊まってませんがエクセル東急?でしたか、フロントでチャックインできるホテル。こいつに期待しています。早い便で移動の時に楽チンそうですよね。
忘年会はダイアモンド社の編集長、土江氏が主催しておられる立食パーティでした。200人ぐらいの参加で会場は歩けないぐらいの状態です。出版、編集関係のパーティにはこれで・・・
2004.11.28
使用前/使用後
このワークブーツは大阪にあるウェスタンショップ「ファニー」のオリジナルなんです。実はボロボロの方が2代目で新品が3代目です。一代目はすでに過去の人になっています。最近のこの手のブーツはラバーソールが多いのですが、これはレザーソールです。自慢です。(笑)このファニーっていうお店に最初に・・・
2004.11.24
小太郎君です
かわいいでしょ。(笑)この他に後2匹います。博士君と末子さん。博士はアトムの博士からとりました。末子はサトルのお母さんの名前です。サトルは高校からの友人でそのお母さんの初七日の日に拾ったので、生まれ変わりと信じています。だから、話しかける時は敬語です。
2004.11.21
和田裕美という人
続きを表示2004.11.17
ダイヤモンド経営者倶楽部
ダイヤモンド経営者倶楽部でショートスピーチをしていました。「1時間の講演は5分の準備で十分だが、5分のスピーチには1時間の準備がいる」なんて日頃言ってるのに・・この日は15分のショートスピーチでした。
2004.11.13
ITCミーティング
みんな、ITCって資格知ってますか?ITコーディネーターって言うんですが、実は、何を隠そう、隠してませんが、僕もITCです。役割は中小企業のIT化を支援するコンサルティングです。そのITCの沖縄となにわのグループの合同イベントで話してきました。沖縄、関西、両方の地域活性と、如いては、日本再生をテーマに話してくれって。。。そんな無茶なネ。(笑)
でも、話しましたよ。1時間半も話すことないよ・・なんて言いながら、始まったら、またまた時間ギリギリまで喋りまくった吉田でした。
2004.10.31
写 楽
ここは京都は祇園、南座の裏、「写楽」っていうバーです。一番左がマスターで大阪万博の年、1970年に開店して今年で34年目。マスターも60歳をいくつか越えてはります。開店からこの場所でず??と商売してはって、僕はきっと大学3年生の時にはじめて連れてきてもらいました。連れってもらったのはバイト先の先輩で祇園に友達が多くて、たくさん、ご馳走してもらいました。(笑)そんなこんなで僕も大学4年生の時には先斗町のバーでバーテンをすることになるんですが・・(笑)この店は僕たちの親父連中もご贔屓で、親父の世代、僕らの世代、そして、僕らの子供たちが飲みに来るようになっています。親子三代のお客さんがいることをうれしそうに話すマスターでした。長く商売をする秘訣を聞いたら?「僕はわがままで、最初にお客さんを選んだからやと思います」って。好きなお客さんだけに来てもらうようにする。(笑)嫌な人には帰ってもらう。(笑)長続きの秘訣は「好きにする」「我侭になる」でした。そして、このお店はいつもピカピカです。古いから歴史があるんですが、埃がない、古ぼけてない、今に生きています。温故知新?ちょっと、ちゃうか?(笑)500本近くあるボトルは毎日磨くとのこと。整理、整頓、清掃、清潔、しつけ、ここもポイントかも?マスター曰く「店が開いてる時が僕らにとって一番楽しく、ラクな時間やそうです」30年、水商売続けるのは至難の技ですよ。プロの中のプロです。
2004.10.06
立食パーティ
今日は、(株)アップルシード・エージェンシーが主催するパーティに参加してきました。社長の鬼塚さんにお誘いいただいて参加したのですが、100人以上のパーティで知っている人はその鬼塚社長ぐらい。気の弱い吉田は壁の花となっていました。(笑)
鬼塚さんは作家さんのエージェントをしておられます。彼も起業家で独立して3年目です。それまでは海外の書籍を日本で出版する代理店みたいなところにお勤めでした。毎日、全世界から送られてくる本を「タイトル」「目次」「はじめに」「著者の紹介」この4点を見て日本で売れるかの判断を即座にして、日本で売るならどの出版社が最適か?どんな日本語タイトルが売れるか?誰に翻訳さすか?そんなことを毎日しておられたみたいです。鬼塚さんはこのノウハウを活かして、日本の新人作家、特にビジネス本を書く人を発掘して、海外の本と同じようにプロデュースして出版社に売り込む事業を会社に提案されたようです。でも、会社は「うちは海外モノの会社」とのことでこのプランはみごと没。(笑)それなら「自分でやるよ」って独立されました。それが3年前。
僕の著作物についても彼のところでプロデュースしてもらっています。その第一作目「自分自身に挑戦する生き方??社長になろう!??」このblogと同じタイトルの本が年内の出版になります。
当日は出版関係者、作家、セミナー主催者などなど、僕には始めての世界で、誰にどう?ご挨拶していいのか?わからないので、うろうろ、していました。ここ数年、パーティと言えば主催しているか、ゲストとして呼んでいただいてるか、どちらかでしたので、名刺交換技術が鈍ってしました。(笑)反省です。人間、楽したらあきませんね。
わかっているつもりでしたが、DGの交流会に勇気を振り絞って来ておられるみんなの気持ちを再認識しました。DGスタッフのみなさん。ビギナーを大切にしましょう!常連はほっといても楽しみますから・・・(笑)